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はじめに
 web上でよく見かける『404 File Not Found』のメッセージ。通常はプロバイダまたはレンタルサーバーが用意したページに飛ぶんですが、これを自分で作成、設定することも可能です。
.htaccessとは?
   まずサーバーが.htaccessファイルのアップロードに対応している事が不可欠です。

 .htaccessというのは、サイトを見る時に最初にアクセスするファイルだと思ってください。そのファイルに書かれていることを元にブラウザ側に出力するのです。
 例えば、http://www.ドメイン.co.jp/とアドレスを入力しても、http://www.ドメイン.co.jp/index.htmlが表示されるのはサーバー側で、そのような出力をするように設定されているからです。
 余談ですが.htaccessは通常は非常に小さなテキストファイルです。

 .htaccessに記述したことは、.htaccessを置いたフォルダ(UNIXではディレクトリと言います)以下には全て適用されます。通常はトップページと同じ階層に置きます。
記述例
   .htaccessにはこのように記述します。

 うちのサイトもこれと同じような感じです。

 こう記述することによって、エラー番号と同じエラーがあった場合は.htaccessで指定したファイルが表示されるようになります。
 最後の行は改行しないとキャンセルされます。

 記述した.htaccessを必ずASCIIモードで転送して下さい。ファイル名は.htaccessです。でないと、正常に動作しません。
エラーの種類
   実は非常にたくさんの数のエラー番号があるんですが、web閲覧をしている時にお目にかかるのは以下の3種類がほとんどです。

 403 Forbidden…アクセスが許可されていない。
 404 File Not Found…指定されたアドレスが間違っている。
 500 Internal Server Error…内部エラーかミスコンフィグレーション。CGIの記述ミス時に頻発。

 詳しくはココを参照。
注意事項
   .htaccessで指定したファイルの記述時に注意しなければならないことがあります。
 画像をエラー表示に使用する時は、画像のアドレスを、フルパスで書かなければ状況によっては画像が表示されない事があります。実際に試してみると分かると思うんですが、エラーファイルはエラーのあった階層に存在するモノとして表示されますので、画像のアドレスを相対パスで記述しても表示されないのです。

※フルパスとは、http://で始まるパスのことです。
当サイトの場合
   こんな感じで表示されます。

 403 Forbidden404 File Not Found500 Internal Server Error
免責事項
   『うちのプロバイダでは出来るの?』等の質問にはお答えできません。自分でプロバイダに問い合わせましょう。
 間違い等発見されましたら、ご連絡下さい。
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